
about me.

こんにちは!
多摩の写真屋
フォトグラファーの岩瀬貴英です
出身
千葉県勝浦市
家族
妻と0才の娘
趣味
高校野球、神社仏閣巡り(神社検定2級)
地元千葉で70年続く写真館にてアシスタント後、一旦写真から離れホテルやレストラン、バーなどで飲食業を経験し、その後大手フォトウェディング会社に就職。
ウェディングフォトグラファーとして経験を積み年間250組以上を撮影。
写真歴12年でトータルで1800組以上を撮影してきました。
そして現在はフリーランスのフォトグラファーとして活動しつつ、家族三人で日野市に住んでいます。
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多摩とは、東京都23区と島しょ部以外の30市町村を総称して多摩地域と呼びます。
都内の洗練されたおしゃれな街並みも素敵ですが、私は多摩の自然に魅了されました。
また、定期的に地元千葉でも撮影をしています。
最近では勝浦市が100年以上気温35度を超えたことがないということで、
テレビなどのメディアで取り上げられることが多くなり、嬉しいことに移住者も増えてきました。
まだこれからではありますが、地域に根ざし、用がなくてもフラッと立ち寄ってしまうような、
そんなアットホームな町の写真館を多摩エリアにて開店することを計画中です。
二拠点をメインに活動しておりますが、ご要望に応じて全国に出張可能です!
ウェディングフォト、マタニティ、お宮参り、七五三、卒入学、成人、
日常の風景などなど。
人生の節々には残すべき瞬間が多々、訪れます。
そんな大切な写真を撮れる時に残しておきませんか?
「写真で人に貢献したい」をモットーに。
思い出に残る撮影体験を提供します。
お問い合わせを心よりお待ちしております。

Concept
「写真で人に貢献したい」
当たり前なことなんて何ひとつない。
毎日が愛しい日々。
隣にいるあなたが明日もいてくれるとは限らない。
残酷だけど、それが当然のように起こってしまう世界に、私たちは生きている。
実際、それを経験した私が伝えたいのは、
遺せる時に写真を撮りませんか?ということ。
写真はいつ撮ってもいいものです。
写真を撮ろうとする気持ち、それ自体が尊いこと。
今の私たちを遺せるとっておきが写真なんです。
人は人生の最後、写真になります。
一度しかないあなたの人生。
なんの記念でもない日に、
和たちたちがここにいた証を遺しましょう。