top of page

写真を残す意味を、改めて考える冬

冬は、写真家にとって少し静かな季節かもしれません。


七五三やお宮参りの賑わいが一段落し、シャッターを切る回数も、言葉を交わす人の数も、自然と少なくなる。

だからこそ、この季節になると、決まって考えることがあります。


「なぜ、写真を残すのか」「自分は、何のために写真を撮っているのか」


今回はそんなことを考えてみたいと思います。


「自ら握ったおみくじ」
「自ら握ったおみくじ」

「写真は未来に向けた贈り物」


写真は、撮った“その瞬間”のためだけのものではありません。

数年後、十数年後、あるいは、もっと先の未来に、誰かがそっと見返したときに、初めて本当の意味を持つものだと思っています。


・この日、どんな空気だったか

・どんな表情で笑っていたか

・隣に、誰が立っていたのか


記憶は少しずつ薄れていくけれど、写真だけは静かにその時間を留め続けてくれる。


写真は、未来の自分や、未来の家族への手紙のようなものなのかもしれません。


「この子もきっといつか写真を見返す時が来る」
「この子もきっといつか写真を見返す時が来る」

「当たり前の日常ほど、尊い」


「特別な日じゃないから」「今は忙しいから」

そう思って、写真を残さないまま過ぎていく時間は、想像以上に多いです。


でも、後から振り返ったときに一番愛おしく感じるのは、実は何でもない日常の一枚だったりします。


・少し照れた笑顔

・ぎこちない手つなぎ

・親の視線に気づかず無邪気に笑う子ども


その一瞬一瞬は、もう二度と同じ形では戻ってきません。

だから僕は、「ちゃんと写ろうとしていない瞬間」「完璧じゃない表情」を、大切に残したいと思っています。


「何を言ったかは覚えてないけどふっと緩んだ瞬間」
「何を言ったかは覚えてないけどふっと緩んだ瞬間」

「写真は、「生きた証」になる」


写真は、その人が生きた証になる。


嬉しい思い出として、家族の宝物として、そして時には、大切な人を想うための唯一の手がかりとして。


写真が、誰かの心を支える存在になる瞬間がある。

そう信じているからこそ、シャッターを切るときはいつも真剣です。


「この手がずっと支え続けてくれる」
「この手がずっと支え続けてくれる」

「写真を撮るということ」


写真を撮ることは、単に“きれいに写す”ことではなく、今、この時間が確かに存在したことを、未来へ手渡すこと。


この冬、もし少しだけ立ち止まる時間があったら、ぜひ、写真を見返してみてください。

そこにはきっと、今の自分を支えてくれる「時間」が写っています。


「一瞬、撮影を忘れるとき」
「一瞬、撮影を忘れるとき」

「ご祈祷からおかえりなさい」
「ご祈祷からおかえりなさい」

「優しく時間がとまる」
「優しく時間がとまる」

もし、「今のこの時間を、ちゃんと残しておきたい」

そう感じたなら、それは写真を残すちょうどいいタイミングかもしれません。


七五三やお宮参りは、ただの行事ではなく家族の関係性や、その時々の想いが自然と表れる大切な節目です。


そして、特別な行事でなくても、何気ない家族の時間こそ、後から振り返ったときに、心を温めてくれる写真になるのではないでしょうか。


穏やかな空気の中で、「らしさ」や「生きた表情」を残したい方へ。必要なときにいつでもお問い合わせください☺︎


写真は未来のあなたや、家族への贈り物になると信じて、一瞬一瞬、丁寧に向き合います。


「願うことはただひとつ」
「願うことはただひとつ」

「神様は目を細めて見てくれているでしょう」
「神様は目を細めて見てくれているでしょう」

「ウェディングフォトでも撮ったポーズで」
「ウェディングフォトでも撮ったポーズで」

最後までお読みいただき有難うございます!


撮影は思いたった時がタイミングかもしれません。

ちょっとした相談だけでも構いません。

何か感じるものがありましたら一度、お問い合わせください☺︎


お会いできることを楽しみにしております!


「撮影について相談してみる」


 
 
 

コメント


レア・ウェッブ
自己紹介

「テキストを編集」をクリックするか、ここをダブルクリックしてテキストを追加・編集してください。サイトやあなた自身について書いてみましょう。

掲載記事

タグ

bottom of page