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写真を遺す。後編

こんにちは!

イワセです☺︎


前編から気づいたらだいぶ間が空いてしまいました〜!


さて、お待ちかねの後編です。(誰も待ってない?)

前編は撮影時に感じた想いを素直に伝えさせていただきました。


写真を撮ってる時に感じる想いを人に伝える時って、少しくさい言葉になってしまうというか、

言葉にするのも照れてしまうようなカタチにどうしてもなってしまうのですが、それを如何に堂々と伝えられるかも、大切にしていたりします。


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なので、後編も感じた想いをシンプルに素直にお話しさせてください☺︎

1人でも誰かに何かを感じてもらえると嬉しいなと思います。


という事で、新郎新婦のおふたりと息子くんに出逢えた喜びを感じながら撮影をしておりました。


ご機嫌な表情をしています☺︎


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優しいお父さんに良く似ています。

将来はイケメン決定ですね〜


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カーテン越しに優しい光が。

息子を見つめる微笑みが素敵過ぎます。


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列席者ひとりひとりへの手書きの手紙。

普段は中々照れくさいけど、こういう場だからこそ素直に伝えられる想いがあります。


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小ちゃい子供たちが沢山いた式だったのですが、会場にキッズスペースがあるのは嬉しいですよね!

このあんよが何とも可愛らしくて…


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結婚式や披露宴を催す理由は人それぞれ理由があると思います。


その一つに、想いを伝えるという事は大きな理由のひとつではないでしょうか。


こういう場だから届く想いがあったり、集まってくれた大切な人達がいる前だからこそ、その言葉の力が増して心に届く事があると思うのです。


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写真から、そんな雰囲気が伝わるといいなと思います。


おふたりの人柄を知っているからこそ、どこか親戚のおじさんみたいな視点でおふたりの姿を見ていました。


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会場の雰囲気はその場にいる人たちが創り上げます。


この日の披露宴会場には、子供たちの笑い声とお父様を偲ぶ静謐な瞬間と、新郎新婦を見つめる皆さんの愛が溢れた空間で満たされていました。


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今日は少し写真が多めです☺︎


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縁あってこの場にいる事ができた幸せ。

人の運命が展開していくのは、さっきすれ違った人から始まるかもしれません。


これからも一組ひとくみのカップル、ご家族との出逢いを大切にしながら、写真を撮り続けていきたいと思います。


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岩瀬貴英


 
 
 

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